終活・相続手続を
トータルサポート
安心の相談窓口
End of life planning
終活(生前対策)

遺言書の作成、任意後見、死後事務委任、改葬/墓じまいなど、「終える活動」と書いて終活。
「自分にはまだ早い」「面倒くさい」「関心はあるが何をすればよいのかわからない」など、
何も準備をされていない方が大勢いらっしゃいます。
しかし、早いうちから準備をしておかないと自分自身だけでなく、
残された家族や親族にも大きな負担をかけてしまうことがあります。
そのような状況にならないように、終活を知り、実際に準備をしておくことが非常に重要です。

こんな方にお勧めです


Flow of inheritance
相続手続

相続手続のながれ
相続人全員の戸籍謄本を集めて相続人の確認を行います
お亡くなりになった日の残高が遺産額となりますので、相続人が複数いる場合には、公平を期すため金融機関に残高証明を請求したり、場合によっては過去の取引履歴を取らなければなりません。
相続人が複数いる場合には、遺産の分配を決めるため、相続人全員で話し合い、その結果を書面にする必要があります。この書面を預貯金の解約・払い戻しのために金融機関へ、不動産の名義変更のために法務局に提出します。
預貯金や株式などの金融資産を名義変更や解約・払戻をするためには、金融機関へ何度も足を運ぶ必要があります。口座が複数ある場合には非常に手間がかかります。
令和6年4月1日より不動産の名義変更が義務化されましたが、登記手続には申請書等の各種専門書類の作成が必要です。
相続税の申告には10ヶ月という期限があります。その期限内に金融資産や不動産などの調査・査定をしたうえで正確な遺産額を確定させて申告書を作成する必要があります。
こんな方にお勧めです
面倒な手続をすべて
ワンストップ

お気軽にお問い合わせください
